□テラスバルコニー概念図(Atype)
全81邸全てを南向き設計とし、2F以上はガラス手摺が囲う最大約2.4mのゆとりのテラスバルコニーを設置。もう一つのリビングスペースとして、人生の質を高める時間を生み出します。
※1F住戸除く
■天井高最大約2.65m(基準階約2.52m)
リビング・ダイニングの天井高は開放感を感じさせる最大約2,650mm。基準階約2,520mmのゆとりです。
※天井高の数値は今後変更になる場合がございます。
□テラスバルコニー概念図(Atype)
全81邸全てを南向き設計とし、2F以上はガラス手摺が囲う最大約2.4mのゆとりのテラスバルコニーを設置。もう一つのリビングスペースとして、人生の質を高める時間を生み出します。
※1F住戸除く
■天井高最大約2.65m(基準階約2.52m)
リビング・ダイニングの天井高は開放感を感じさせる最大約2,650mm。基準階約2,520mmのゆとりです。
※天井高の数値は今後変更になる場合がございます。
約20m超に及ぶ南面空間により
良好な陽光を確保。
敷地南側の空間は、河川を挟んだ公道によって守られるため、
長い将来に亘り陽光の確保が期待されます。
□敷地南面断面図イメージ
□敷地南面断面図イメージ
※掲載の完成予想図・イメージイラスト・概念図は、計画段階の図面等を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等につきましては省略しております。※掲載の眺望写真は2022年4月に現地地上13F想定より撮影したものです。※眺望は将来に亘り保障されるものではありません。※掲載のバルコニー写真はプレゼンテーションルームを撮影(2022年11月)したものです。※プレゼンテーションルームにはオプションが含まれており、家具調度品等は販売価格に含まれません。